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春爛漫です。Vol.2

春爛漫

桜が満開です。

配信内容

桜の花が満開です。

春爛漫です。

春爛漫

桜が満開です。

配信内容

桜の花が満開です。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

東海第2原発

東海第2原発の再稼働について、記者さんから質問をいただきました。

配信内容

あとプラスの面といいますか、宮嶋独自ということで報道になりましたのは、東海第2原発の再稼働について、記者さんから質問をいただいたり、あるいは 議会の中で一般質問で佐藤議員から質問をいただく中で、当初から従前から私は、再稼働は反対です。

30キロ圏内100万人近い人たちが住む日本一人口密度の高い過酷な地域での再稼働は、実質的な現実的な避難ができないということになれば再稼働をすべきでないと、 従来のお話を申し上げました。そうしたら思いのほか、大きく報道していただきまして、その聞くところによりますと現役の市長の中で、それを言っているのは宮嶋さんだけですね、 そういうお話でございました。

エネルギーの問題ですから、簡単にですね、これがいいあれが悪いと言えることではないという御批判も多分あるとは思います。何か、現在、政治に携わる人間が何か遠慮して物が言えないような風潮があるんじゃないかなと感じています。 本当にここに住む人たちのことを考えたら、本当に安全を考えたら、果たして許せるでしょうか。私は現状の対策が打てないままでの再稼働は、とても認められない。

既に最初に決められた40年という期間を超えているんですから、知らない間にあと20年、今度上限も撤廃して、10年ごとに調べればいいみたいな話になりそうな雲行きです。それで本当に、市民県民の命が守れるんでしょうか。

そういう思いで、情報発信したところ、多くの御連絡いただきまして、「よく言ってくれた」というような応援のメッセージもたくさんいただいたわけでございます。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

市民生活を支える対応

過去3回行われたプレミアム商品券は、だんだんと買う方が少なくなってしまった。

配信内容

例えば例年、コロナで生活困窮されたみなさんのために、プレミアム商品券を発行したりして、市民生活を何とか支えようというのはこれまでも行われてきましたけれども、過去3回行われた中でだんだんと買う方が少なくなってしまった。それから、プレミアム商品券を印刷するお金とか配るための処理の問題とかが、結構手間がかかって、市民のところにお金が届かない部分が結構ありました。

これは何かもったいないし、市民生活をもっと支える方法はないかなということで、職員さんに、いい知恵を出してくれと依頼したところ、出てきたのが、上下水道の基本料金の減免はどうでしょうか。そろばんをはじくと、どうやら3カ月ぐらいできそうですと「やりましょう」、と訴えてくる職員がおりました。 これは基本料金の請求を0円に数値を変えるだけで、実行できます。ですから、非常に無駄がなくて90何パーセント、本当に多くの方に行き渡る政策になりました。

こういう形で職員の意見も、くみ上げながら、市民の皆さんのためになる政策一つを打つことができました。井戸水で、下水も届いていないお宅も中には数パーセントいらっしゃると思うんですけれども、そういう方には浄化槽の処理費用の一部を、それにかえさせていただく。 そういうふうなことで対応させていただこうと思っています。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

職員の期待について

首長が変わったこのタイミングだからこそ、いろんなことが起きている。

配信内容

そのほか、小さいことを言えばたくさんございます。しかしながら、どういうことかよくよく考えますと不思議だなと思いますのは、私がというか、市長が、首長が変わったこのタイミングだからこそ、いろんなことが起きてるんだな、 いろんなことが浮上してきているんだな、そういう風に思いました。

実は職員さんからも、直接的、あるいは間接的にも、いろいろなお声が私のところに届いています。今まで言えなかったこと、あるいは、もっとこうしてほしいことというのがたくさん届いています。一つ一つ、全部一気にぱっとというわけには当然いかないんですけれども、おそらく私がこれまで訴えてきたこと、市長としてもみなさんに訓示してきたことを、感じ取っていただいて、 「あ、もしかしたら変わるかも」「役所の中も変わるかもしれない」そういう期待感があるのだなと、ひしひしと感じているこの頃です。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

鳥インフルエンサについて

鳥インフルエンサの対応について、大井川県知事と一緒に現場対応をしました。

配信内容

それから、先ほど磯山先生からもお話がありましたけれども、鳥インフルエンザですね。これは本当に驚きました。

みなさんも、養鶏場が市内に大きいのがあるというのはご存知の方も多かったと思うんですけれども、十数羽が死んだのがわかって、調べたら、鳥インフルエンザだということで、全部をその農場の104万羽全部殺処分しなくちゃいけないということになりました。

私もご一緒させていただきましたが、汗びっしょりになって、大井川知事は対応しておりました。本当に頭が下がるなと感じました。そして担当している方々、一人一人に頑張ってくださいよ、頑張ってくださいよという声がけをして、お帰りになられました。

本当は大井川知事には、公式のイベントですとか、明るい話題のときに、まずは来ていただきたいなと思っていたのですけれども、こういう緊急事態で県と市の連携が、まずは試されたというような状況でございました。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

道路工事について

道路工事の数千万円の工事の積算ミスというのがありました。

配信内容

そのほか、道路工事の数千万円の工事の積算ミスというのがありまして、工事というのは、ある程度役所の方でいくら位ですよというのを基本を決めまして、それでこういう工事なんですけれども、やる方はいますかと、入札を実施します。

そこに業者さんが応札して、一番低い人がとるんですが、最低制限価格というのがございまして、低ければいいというものではありません。おおむね1割か、ちょっとぐらい低いところが最低制限価格になって、それを下回ると、失格になります。

ですから、およそそれぐらいのところで業者さんが積算し、これぐらいだったらできるな、という積算した数字で入札してくださるんですが、もとの数字が間違っていました。これは設計を担当する業者さんに発注していた中身が間違っていて、市役所の担当職員も見抜けなかった。

そういう事案で、落札者が決まった後に、結果的にはこの入札はやり直しということになりまして、業者さんのところに謝りに行った。というようなことがありました。これも新聞に載りました。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

初登庁時初仕事について

スクールバスの問題がありました。

配信内容

やはり大変だなと実感したまず第一歩は、スクールバスの問題がありました。

市内の小学校で、低学年の子供が帰りのスクールバスで、寝ちゃったんですね。

それで降車する場所で降りられなかったので、途中まで行って、他の子供が気が付いて、運転手さんに教えてくださったんですが、本当でしたら、そのまま学校に戻らなくてはならないのですが、 「僕ここでわかる」とい声があったので、その子をひとりで降車させた事件がありました。

これも報道されまして、これまで、そういう危機対応の全市統一のマニュアルが無かったということもありますが、担当、学校も含めて職員も含めて、危機管理に対する認識が、非常に甘かったという 反省を含めて、きちんと全市統一の子供たちを運ぶマニュアルをつくり直して、安心に送り迎えができるような体制をとったところです。

これが就任して、初登庁の日にこの訴えが私のところに届きまして、7月の初旬の事案だったんですけれども、そういう対応に追われるのが第一歩でした。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

初登庁について

本当に温かい歓迎を受けました。

配信内容

選挙に勝ってよかったと、じゃんじゃんというわけには当然いきません。みなさまご承知のとおり、なってからは大変というのが、やはり始まって現在、実感しているところです。

まずは、初登庁ですね。

みんなで庁舎に行こうかという声もあったんですが、私の思いは、市長という権力をかざして、圧力を使って、職員さんに言うことを聞かせようというそういう思いは、一切ありません。

一人一人のやる気を伸ばして、本当に今まで苦労してきた一人一人の職員の力を引き出して、いい方向に持っていきたい、それが私の思いでありましたので、そういう力を見せつけるような第一歩は踏み出したくないということで、 みなさんには、「どうぞよろしくお願いいたします」ということで、初登庁は、運転手さんに迎えに来ていただいて、一人で伺いました。

実際のところ、お迎えが誰もいなかったらどうしようとかですね、あるいは、花束贈呈がおじさんだったらどうしようかとね。そんな心配もしながらの初登庁だったんです。

新聞で報道されました通り、本当に温かい歓迎を受けまして、市長席に座らせていただいたということでございます。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

地域ミーティングについて

この地域ミーティングで、地域の皆さんでお知恵をいただきながら解決に取り組んでいます。

配信内容

みなさんにお配りした資料、地域ミーティングで、詳細については、そのときにいろいろと御意見もいただきながら、お話ししようと思っております。旧小学校区の避難所をどうするんだ。学校統合で学校が使えなくなった。体育館も使っていたのに閉鎖され、投票所も使えない。古くなるばかりで、俺たちの行き場がない。 避難所だって閉じられたら、どこへ逃げればいいんですか。という声がとても上がっています。

これについても、この地域ミーティングで、しっかりとみなさんとの御意見をいただきながらやっていきたいと思います。これまでなかなか未解決だった学校の再利用についても、地域の皆さんでお知恵をいただきながら、解決に向けて 各方面に動いています。

基本的に、地域のコミュニティー施設に関しては、できるだけ、地域の皆さんで運営の一部を担っていただきたい、行政任せではなくて、地域で支えるコミュニティーという形をつくりたいと思っています。そう考えるときに、小学校の施設というのは、これは地域の財産というふうに捉えることができると思うんです。 一般の企業さんが入った、とられてしまうではなくて、パートナーとしてお迎えをして、提供いただいたものを、例えば管理に使うとか、活動に使うとか、そのような形式で、手伝っていただけるパートナー企業にもプラス、地元にもプラス そんな方向性を模索して、私もトップセールス各方面お願いしたり、可能性をいろいろ探っております。

これはミーティング開催のときに、またじっくり各地区の御要望などもいただきたいと思っております。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

複合交流拠点整備について

市民のための生活を支える複合交流拠点は、市街地のほぼ真ん中に整備すべき

配信内容

それから一つ、大きな選挙に絡んだ内容としましては、複合交流拠点整備計画というのが神立駅の近くでございまして、じつは、私の選挙事務所がその土地のすぐ横に設置することができました。何の因果かそういうことになりましたけれども、当初から、私は市民のための生活を支える複合交流拠点は、市街地のほぼ真ん中に整備すべき、そう思って訴えてきました。

今回買った土地は、その市街地からは外れの方で土浦市との境なんですね。土浦市との共同事業であればいいんですが、かすみがうら市単独でやるのであれば、例えば稲吉東の地域とか、大塚団地の地域とか、ご高齢の方もたくさんいるエリアが、ちょっと遠くなります。真ん中には稲吉ふれあい公園という市の保有地が、市が保有している土地が、既にありますので、そこを第1候補として、建物は整備すべきです。 あれだけ広い土地を、そんなに焦って買う必要はありますか。訴えてきました。議員時代も、選挙に出ることをもう表明しておりましたので、市長選挙の前には、是非買わないでください。お願いをしておりました。何回も言いました。市長選挙で勝った候補者が、その土地を整備をしたいというのであれば、それは市民のみなさんの負託を受けたわけですから、進めばいい。私のように反対する人間が勝った場合、後で困るじゃないですか。職員も困る、市民も困る。だから、買うのだけは、議会で6月でなくて9月でお願いしますとお願いしたんですが、残念ながら6月の議会で議決され、6月中にお金を支払い、購入してしまいました。

市民の皆さんから買うんじゃないという裁判も起こされておりましたが、残念ながら、9月に判決が出まして、市民側が敗訴しました。 内容は、裁判所もこういう行政運営の中身について、良い悪いというのは言わないんです。法的に抵触するかどうか、それだけなんです。それで、裁判所の判断を簡単に言いますと、著しく不合理ということではないということで止まらなかったんです。日本の法律の制度の中では、仕方がないという部分もあるのかもしれません。残念ながら、それを受けて、市民のみなさんも控訴を断念したということでありますので、あの土地は返すことができません。

そうしたら、もうこれは市の財産、大切な財産ということが確定しましたので、これは前向きに、市民のために活用するしかない。ある方はですね、買ったのは賛成した人が悪いんだから、そのまま草ぼうぼうにして 放っておいたらいいんじゃないの。なんていう方もおりますが、市政を預かる身としてはそういう訳にもまいりません。ただし、その複合交流拠点の建物については、私の公約通り市街地の中央付近に、やはり建てるべきだとその思いは変わりませんので、土地の場所選びから皆さんと一緒にやり直したい。そういうふうに、こないだの全員協議会で議員の皆さんにはご説明させていただいて、この地域ミーティングでもみなさまにお知らせするつもりでおります。

では、あの買った土地はどうするんだということがありますよね。あの計画そのものが半分ぐらい国のお金なんです。あれをやめるとですね、だいたい土地11億円なんですけれども、全部自腹になっちゃうんです。 外の近隣で取引されている値段よりも相当高く購入したのですけれども、辞めちゃうと、自腹で10億円払わなくちゃいけないと。ところが計画を続行するあるいは、内容を少し変える、中身を変えて、国との共同事業を維持すれば、共同事業は維持できるということなので、私は、自腹で10億11億よりも市の持ち出しが低くなるのであれば、その道を選びたいと、職員のみんなにも知恵を出せということで、あれはどうかこれはどうかという中で、これだったらいけそうだというのが、にぎわいが生まれる公園づくりという方向性が一つ打ち出されました。10億円11億円で、更地になるよりもそれよりも安い値段でしっかりしたいい公園ができれば、そちらの方が、市民にとっていいと思うんですね。若い子育て世代の人たちも入ってくるでしょう。ご高齢の先輩方も、お散歩とか癒しの場所になるでしょう。そういう方向で現在、国と調整を続けている最中でございます。

どういう公園か。それについては、またみなんと一緒にこういう機能を入れたらいいんじゃないか、いろいろ御意見をいただきながら、最適な公園整備を進めていきたいと考えています。これも以前から、あそこに建てた方が いいという方も当然いらっしゃるので、いろんなご意見が出てくると思います。地域ミーティングの中で、そういう方のお話も充分に伺いながら、なるべく多くの市民のみなさんが「ああ、良かったな」と言っていただけるような整備に持っていきたいと考えています。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

政治倫理条例について

第4回定例会(12月議会)において、政治倫理条例を提出しました。

配信内容

もうひとつ注目の話題としまして、今度の11月末から始まる、いわゆる第4回定例会、通常12月の議会なんて言っていますけれども、議会で大変重要な議案が提出されます。これは政治倫理条例といいまして、政治家は首長をはじめ、市長、副市長、教育長、それから議員のみなさんに対して、ちゃんと倫理を持って政治をやってくださいよとという内容なんですね。これは44市町村中30幾つも制定されていて、県南では、全部ほとんど全部制定されている条例なんですが、なぜか、かすみがうら市だけが、いまだに制定されていないものでした。

一番やっぱりポイントって言いますかね、引っ掛かる部分というのが、市長、副市長、3役、特別職と議員さんは、市の公共事業は、自分が経営している会社とか、一親等、嫁さん、親、子供が経営している会社は、受注は遠慮してください。そういう内容です。土浦市は一親等、石岡市は二親等、より厳格です。孫がやっててもダメ、というのが石岡市。私の方は、土浦市とあわせて一親等の議案になっています。ただし、少し厳しい内容というのは、持ち株の規定が入っています。例えば、家族で少しずつ所有して、合算すると、過半数以上になるそうやって逃げることができないように、一親等の人が、合計して3分の1以上を所有している場合も遠慮してください。そういうような内容の議案です。

簡単に言いますと、市のお金を使う計画を作成する人、それをチェックする人が、仕事を受託してはいけない。ただ、簡単に言うと、それだけの話なんです。本当は、こういう条例がなくても、受託してはいけません。私が市長になりました。給食に宮島牧場の肉をたくさん購入させました。良い訳ないですよね。こんなことは許される訳ない。それに抵抗する人たちが、これまでは恐らく存在した。

12月、やっと私が市長になりましたので、提案することにいたしました。さてどうなるか、どうかぜひみなさん注目してください。「なかなかそう簡単ではないよ」という声が、チラホラ聞こえてまいります。誰が賛成して、誰が反対するか、ぜひ12月、議会注目してください。 それで、1月の市議会議員選挙に誰を入れるかで、大きな材料になると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

かすみがうら市長みやじま謙(宮嶋謙)第1回市政報告会

ご挨拶

2022根年11月20日(日曜日)、あじさい館にて、第1回市政報告会を行いました。

配信内容

改めまして、みなさんこんにちは。宮嶋でございます。

今日は、本当に日曜日のお忙しいところ、また、お天気もちょっと微妙な感じになりましたけれども、本当に時間を割いていただいて、こんなに多くのみなさんにお越しいただきましたこと、心から感謝を申し上げます。 本当にありがとうございます。

こうやって、かすみがうら市長として報告会をさせていただくのが、今回が第1回目ということでございまして、まずは、選挙戦で多くのお力をいただきましたみなさまに、心から御礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

思いのほかといいますか、予想外の展開で、4人の戦いになりまして、私もその前の4年前に挑戦して残念ながら及ばず、市会議員に復帰をさせていただいて、4年間、運動をさせていただいた活動をさせていただいてもしかしたら、坪井市長ともう一回戦うのかなと思っておりましたが、坪井市長は、引退ということで、はて、選挙になるのかどうかなどと思っておりましたら、4人の戦いということで、 今日は、一緒に戦った話題の人も来ていただいております。後ほど、ご紹介させていただきたいと 思いますけれども、本当にお一人お一人のお力、各方面のお支えが一つでも欠けていたら、なれていなかった本当に厳しい選挙でございました。これ本当に、みなさまの感謝以外ございません。私の至らぬところを、みなさんがフォローしていただいて、広げていただいて、こうやって、市長として活動することができております。

この皆さんの熱い思い託していただいた思いには、必ずお答えいたしますので、お支えのほどよろしく、お願いいたします。

かすみがうら市長として初登庁します。

みなさまへ

令和4年7月23日からかすみがうら市長となりました。本日7月25日(月曜日)が、かすみがうら市長としての初登庁です。みなさまの思いを胸に刻み、これより登庁して参ります。新しいかすみがうら市にご期待ください!

配信内容

みなさん、おはようございます。 かすみがうら市長のみやじま謙(宮嶋謙)です。 今日は令和4年7月25日、市長に就任して初めての登庁の朝を迎えております。 いくらか緊張していますが、期待もたくさん持っています。

これから4年間、みなさんお力添えをいただきながら、かすみがうら市を一歩一歩前へ進めていきたい、新しい歴史を作っていきたい、その第一歩の日であります。 どうぞみなさん、引き続きご協力・ご支援お願いいたします。

どうぞ期待してください!

国道354号スーパーセイミヤ前の危険を解消したい!

国道354号スーパーセイミヤ前の交差点は、行方(なめがた)方面からの車と土浦方面からの車との事故が頻発

直進車と駐車場に入る車との衝突事故が多発

配信内容

国道354号スーパーセイミヤ前の交差点は、行方(なめがた)方面からの車と土浦方面からの車との事故が頻発しています。事故の内容は、直進車と駐車場に入る車との衝突事故です。ここは非常に危険な場所でした。

私はこの危険を解消するため、地元の国会議員にもお願いし、県に陳情して、安全ポールを設置することができました。

この他にも、かすみがうら市内に危険な場所は、たくさんあります。どんどんチェックして、安全対策をとりたいと思います。

第2常陸野公園の購入は再考すべき!

第2常陸野公園を1,900万円の予算をかけて、購入する計画があります。

この土地には、長い間借地料を支払っています。

配信内容

かすみがうら市内の第2常陸野公園を1,900万円の予算をかけて、購入する計画があります。この土地には、長い間借地料を支払っており、部分的な購入を含めて1億3000万円のお金が投入されてきています。

公園の奥は「ターゲットバードゴルフ場」となっており、会員以外の人が入れないようにバリケードがはられているような状況です。おおやけの施設としてこういう状況は、大きな問題です。

公園の利用状況を把握するための、数値的な統計データもとられていません。4年前に庁議で返還して閉鎖することが決まっていましたが、ここにきて、急に購入が決められてしまいました。購入資金は税金です。ほかに活用すべきです。

耕作放棄地をなんとかしたい!

かすみがうら市内で耕作放棄地が増加しています。

ご家族で農業を営んでいる場合、1人がかけてしまうと、成り立たなくなってしまうことがあります。

配信内容

かすみがうら市内で耕作放棄地が増加しています。農業は行程が大事で、1つの行程が出来なくなってしまうと、成り立たなくなってしまうことがあります。

この問題の解消として、農業の組織化・法人化することを提案します。それぞれの立場の人が、自分のできる範囲で資産や資金や労働力を提供し、地域の農業を支えていく。農地をまとめて、適切な作物をみんなで生産し、収穫していく。

そのための支援を、かすみがうら市が積極的に対応していくべきと考えます。

かすみがうら市長選挙立候補予定者による公開討論会について

かすみがうら市長選挙立候補予定者による公開討論会にいってきます。

6月29日19時より、かすみがうら市千代田公民館で公開討論会が開催されます。

配信内容

かすみがうら市長選挙立候補予定者による公開討論会にいってきます。

公開討論会の内容は、JC(土浦青年会議所)のYoutubeで配信しています。

公開討論会が終わりました。いやぁ、疲れました。自分のつたえたいことを精一杯つたえました。

中学生の自転車購入の費用負担格差を解消したい!

スクールバスの使えるところと使えないところで負担が異なる

かすみがうら市霞ヶ浦地区では、6kmを超える場合、スクールバスが使用できますが、千代田義務教育学校では、中学生には導入されていません。

配信内容

無料でスクールバスを利用できる家庭と自転車を購入しなければいけない家庭において、費用負担のギャップがうまれております。

毎年、高い自転車を購入しなければならない親御さんは、ご苦労しております。

ぜひともこの格差を解消したい。そのため自転車購入費助成を進めたいと考えております。

乗合タクシーの料金を値下げしたい!

昨年7月までは200円だったのが、600円と3倍の値上げ

現在は、千代田地区と霞ヶ浦地区を跨いだ乗り継ぎが出来ず、駅で乗り換えなければなりません。

配信内容

乗合タクシーの料金が、昨年7月までは200円だったものが、8月以降は600円と3倍の値上げとなりました。また、現在は千代田地区と霞ヶ浦地区を跨いだ乗り継ぎが出来ず、駅で乗り換えなければなりません。

駅での乗り換えには、再度反対側地区の予約をとらなければならず、利便性がよくありません。

免許返納等で自動車利用が出来なくなった高齢者が気軽に使える料金への引き下げと利用率向上のための常磐線を超えて乗り継げる利用を復活し、みなさんの元気を取り戻したい!

交流センターを市街地域のど真ん中につくりたい!

かすみがうら市の複合拠点整備計画

現在かすみがうら市と土浦市が隣接する境界線沿いの土地購入を計画

配信内容

現在かすみがうら市と土浦市が隣接する境界線沿いの土地購入を計画し、そこを整備しようとしていますが、私は反対です。

その土地の購入費に11億円をあてようとしていますが、市街地の中心である「ふれあい公園」は、かすみがうら市の所有地です。ここに、交流拠点を整備すれば土地代はかかりません。

11億円を土地代に使うのであれば、建物に多くの予算を投入できる場所です。しかも、市街地の中心ですので、地域のみなさんも徒歩または自転車で通えます。

地場食材によるオーガニック給食

学校給食の食材が地元で生産された安心な食材

かすみがうら市内で有機栽培・無農薬で生産された食材

配信内容

かすみがうら市内の学校給食の食材を、市内で生産された有機栽培・無農薬の安心なオーガニック食材を提供したい。

かすみがうら市内の農家や漁業者に依頼して、有機栽培・無農薬の安心な食材を生産してもらい、学校給食の食材として計画的に仕入れて、子どもたちに提供していきます。

子どもたちが安心して食べられる食材の提供こそが、新しい学校給食のあり方ではないでしょうか。

閉校となった志筑小学校を何とかしたい!

平成22年度に完成した志筑小学校、まだ新しい施設です。

閉校と同時に使用できなくなりました。

配信内容

平成22年度に完成した志筑小学校は、昨年度閉校となりましたが、まだ、新しい施設です。しかし、閉校と同時に使用できなくなりました。

かすみがうら市内の統合小学校は、同様に使用できなくなりました。地域住民にとっての集合場所、避難所がなくなってしまい、大きな問題になっています。

また、志筑小学校は、千代田公民館が老朽化して、借地にあることを考えますと、新しい千代田公民館の施設の候補にもなるのではないでしょうか。

小学校30人学級に取り組みたい!

小学校35人学級より3先に30人学級へ

文部科学省は、数年かけて40人学級を35人学級へ

配信内容

現在、文部科学省は、数年かけて40人学級を35人学級へ移行して、きめ細かな教育の実現に取り組んでいます。かすみがうら市は、その先をゆく30人学級に取り組みたいと思います。

その実現には、学校の教職員や補助員の増員が必要となります。そういったところに予算を投入して、人の目をいれて細やかな教育を目指します。

落ちこぼれがでないような体制を構築し、質の良い教育を子どもたちに与えていきたいと考えています。

危険な側溝に「ふた」をしたい!

道路脇の側溝に郵便配達の車の脱輪が発生。

地域住民宅へ郵便配達する車が脱輪をおこしています。危険な側溝に「ふた」をしたい。

配信内容

過去に何度も脱輪している側溝があります。脱輪頻度が高いので、地域住民からこの側溝に「ふた」をしたいと要望があがっていますが、いまだ実現していません。

その理由は、予算がないとのこと。しかし、一方でかすみがうら市では、20億円または30億円規模の事業が進められています。地域住民の身近な問題である側溝に「ふた」ができないのに、20億円の事業がに何故できるのでしょうか。

お金の使い方、順序が違うのではないでしょうか。市民生活を支えるところに、しっかりとお金を投入し、安心安全な道路整備を実現したい思います。

かすみがうら市内に産科・母子医療体制を確立したい!

子どもを産む場所が少ない。

少子高齢化対策をしなければならないが、子どもを産む場所が身近に少ない。

配信内容

お隣の石岡市では、病院統合問題が頓挫して、大変な状況になっています。じつは。石岡市と小美玉市とかすみがうら市は、同じ医療グループを形成しているため、他人事ではありません。

中でも一番問題となっているのが、産科の問題です。この地域は、産科が少なく、石岡市でも産科医院はなくなってしまいました。これから子どもを産む人は、つくば市あるいは水戸市に行かなければなりません。

少子高齢化対策の第一歩は、産める場所づくりです。是非かすみがうら市内に産科・母子医療体制を確立したいと思います。

国道354号線戸崎原カーブ 歩行者用信号機の青信号が点灯しない!

国道354号線戸崎原カーブ 歩行者用信号機の青信号が点灯しない! 警察署に連絡しました。

国道354号線の戸崎原の急カーブで、横断しようとたら歩行者用信号の青信号が点灯しない。

配信内容

国道354号線戸崎原カーブで、横断しようと押しボタンを押して信号を渡ろうとしたところ、歩行者用信号機の青信号が点灯しません。

危険なので、警察署に連絡しました。

国道354号線 戸崎原の急カーブが改修されました。

戸崎原の危険なカーブの改修完了

以前レポートした国道354号線の戸崎原の急カーブが改修されました。以前より緩やかになり安全に通行できるようになりました。

配信内容

カーブがだいぶ緩やかになり、さらに傾斜角も改善され、曲がりやすくなりました。

この場所は、カーブを曲がりきれない車と反対車線の車が正面衝突する死亡事故が、過去に何度も発生しておりました。地域のみなさんやよく通行する人たちの大きな心配事でした。

県、市、みなさんの力を結集して改良することができました。これからも市内の危険地帯をチェックして、どんどん直していきたと思います。

西成井の投票所がバリアフリーに!

足の不自由な人、車椅子の人、高齢者も安心して利用できます。

スロープが設置され、バリアフリー対応となりました。

配信内容

以前のレポートでお伝えした西成井の志士庫地区第2公民館。階段の段差が大きいため、登ることが非常に困難な状況でした。議会でもスロープ設置の必要性を訴えておりました。

このたび、スロープが設置されました。実現に向けて活動したすべての人達に感謝いたします。

投票所や公民館は、誰でもいつでも使えるように整備していく必要があります。これからもどんどん取り組んでいきます。

イノシシ被害を何とかしたい!

イノシシ被害はかすみがうら市千代田地区はもとより、かすみがうら市霞ヶ浦地区へも被害拡大

かすみがうら市千代田地区はもとより、かすみがうら市霞ヶ浦地区へも被害が広がっているイノシシ。電気柵の設置などの対策を拡充する必要があります。また、猟友会メンバーの高齢化対策も急務です。

配信内容

かすみがうら市雪入地区のイノシシ対策用の電気柵設置の状況をお伝えします。

イノシシ被害はかすみがうら市千代田地区はもとより、かすみがうら市霞ヶ浦地区の湖岸付近まで拡大しております。電気柵設置の補助は、ひとつの事業体またはびとつの農家で、ひとつの畑または田んぼに限られています。とてもそれでは間に合わないほどの被害が発生しています。イノシシ対策はエリア一体で対策を一気に実施しないと効果がありませんので、制度の拡充を要望しています。

また、猟友会のみなさんの高齢化に伴い、捕獲したイノシシの処分の労力が大変だという問題も発生しております。これは、かすみがうら市のみならず、つくば市、土浦市、石岡市でも抱えている問題です。同じ問題を抱えている自治体が、例えば共同の処理場を作る時期がきているのではないでしょうか。

大塚団地と向原団地のアクセスを改善したい!

大塚団地と向原団地を結ぶ狭~い道

かすみがうら市大塚団地から国道6号へ、かすみがうら市向原団地から神立駅へ、利用者が多い結節道路ですが、細くてすれ違いできず、見通しも最悪。お隣の成城台団地とのアクセスも向上させたいですね!

配信内容

向原団地と大塚団地。ここを通り抜ける道路が非常に狭いため、すれ違いが出来ません。さらに見通しも悪いため、改善要求がとても多く寄せられています。

大塚団地から国道6号へ通り抜ける、あるいは向原団地からショッピングモールに通り抜ける、いずれにしてもとても道の構造が悪く不便です。成城台の公園のあたりの混乱もあり、住民のみなさん大変困っておりますので、解決に向けて頑張っていきたいと思います。

事故頻発の国道354の戸崎原の急カーブをなんとかしたい!

戸崎原の死のカーブ

かすみがうら市内の国道354の戸崎原の急カーブ。何度も死亡事故が発生している地点です。地元の国会議員さんにも応援いただいて、やっと改良工事がはじまりました!

配信内容

かすみがうら市内の国道354の戸崎原の急カーブ。何度も死亡事故が発生している地点です。新聞報道では、死のカーブと呼ばれてしまいました。数年前には、軽乗用車と乗用車の衝突事故が発生し、軽乗用車の運転手と助手席に同乗していた女性が亡くなるという悲惨な事故が起こっております。

地元を挙げて、また、市、県、地元の国会議員さんが動いていただいて、私も土木事務所に何度も足を運んで、改良をお願いして、やっと改良工事がはじまりました。ここのカーブが緩やかになって、安全が確保できることを、心から願っています。

頻発する菱木川の氾濫(宍倉地区)をなんとかしたい!

頻発する菱木川の氾濫

近頃のゲリラ豪雨で氾濫を繰り返す、菱木川上流です。角来池から流れ出た水と周辺からの雨水が集中して、田んぼや住宅の足元を襲ってきます。

配信内容

近頃のゲリラ豪雨で氾濫を繰り返す、菱木川。角来池から霞ヶ浦へと流れ出ていますが、増水した菱木川の水と周辺からの雨水が集中して、ものすごい勢いで増水し氾濫を繰り返しています。

周辺の田んぼに不要な時期に水が溢れ出てしまったり、隣接する住宅の塀が崩壊しそうになっています。塀を修繕しようにも、増水の頻度が多いため、修繕できず、住民も困っています。下流がクランク形状になっており、流速が落ちてしまうこともこの地点で氾濫してしまう一因であり、また、角来池からの水の出し入れにも問題があります。安心・安全な暮らしを取り戻せるよう取り組んでまいります。

金川から南野に抜ける市道をなんとかしたい!

裏道だから飛ばす?

ウェルネスプラザからフラワーロードへ抜ける近道として、猛スピードで車が駆け抜ける道路です。現状では60キロの制限ですが、非常に危険です。事故が起きる前になんとかせねば!

配信内容

出島の北側から神立に抜ける金川地区の市道。朝晩の通勤・通学時間帯に猛スピードで車両が通過しています。危険を周知させる看板も設置していますが、猛スピードで通過する車両はあとを絶ちません。

速度規制やさらなる注意喚起の実施を市に要望し、現在警察と折衝中です。地域住民の安心・安全に暮らせる生活道路にしていきたい。

安食地区の超狭い県道をなんとかしたい!

安食地区の超狭い県道

かすみがうら市安食地区の交通のネックとなっている県道。道幅約3.4メートルで、すれ違いができません。こんなに狭い県道、なんとかしたいですよね。

配信内容

かすみがうら市安食地区の交通のネックとなっている狭い県道。道幅約3.4メートルで、すれ違いができません。

地域の住民の人たちからも要望がでておりますが、県道のため、市と県が連携して対応できないか。

志士庫小学校地区のコミュニティー施設と避難所をなんとかしたい!

志士庫小学校の存続問題

かすみがうら市旧・志士庫小学校の建物の存続をめぐって市民運動が起きています。地域のコミュニティ施設や避難所はどうなるのか・・・過疎化対策と相まって、対応が求められています。

配信内容

老朽化や耐震の問題で、急遽投票所が閉鎖されました。

このままでは地域のコミュニティ施設や避難所がなくなってしまうため、かすみがうら市旧・志士庫小学校の建物の存続をめぐって市民運動が起きています。

事故多発の成井バイパス交差点をなんとかしたい!

事故多発の成井バイパス交差点

事故頻発のかすみがうら市西成井バイパス交差点。かすみがうら市消防本部東消防署角の信号から約100メートルと近いため、信号設置が難しいとは警察の見解です。しかし、危険であることは間違いありません・・・なんとかせねば。

配信内容

新たに開通した西成井バイパス交差点は、事故頻発の場所になっています。今までの道路と優先順位が変更となったための事故が多いようです。

信号機の設置を要望しておりますが、かすみがうら市消防本部東消防署角の信号から約100メートルと近いため、設置は難しいと警察からの見解がありました。しかし、危険であることは間違いありません。

西成井の投票所をバリアフリーにできないか。

投票所をバリアフリーに!

かすみがうら市西成井にある志士庫地区第二公民館。投票所にも指定されていますが、入口階段が急なため、ご高齢の方には上るのがきつい!なんとかバリアフリーにできないか?

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かすみがうら市西成井にある志士庫地区第二公民館ですが、投票所にもなっています。住民から投票ができないと話があり、現地視察したところ、階段が急すぎて、公民館に入場するのが困難ということがわかりました。

住民として権利を行使を階段が登れないため断念してしまうとのこと。バリアフリー化して、安全を確保し、高齢者も権利を行使できるようにしなければなりません。

霞ヶ浦北小学校通学路 歩道設置

霞ヶ浦北小学校通学路に歩道を設置したい!

かすみがうら市霞ヶ浦北中学校の通学路への歩道設置要望があります。住民の皆さんがコンビニに行く道でもあり、結構な交通量。水路に脱輪する危険もあります。

配信内容

かすみがうら市霞ヶ浦北中学校の通学路が道路が狭く危険なため、歩道設置の要望があります。

住民の皆さんがコンビニに行く道でもあり、交通量も多く危険を感じます。また、水路がすぐそばにあるため。脱輪する危険もあります。

霞ヶ浦湖畔の湖岸道路

湖畔を猛スピードで駆け抜ける自動車を何とかしたい!

かすみがうら市内の霞ヶ浦湖畔の湖岸道路。サイクリング・ロードで有名になりましたが、住民の生活道路でもあります。朝夕の通勤・通学の車のスピード出し過ぎが問題となっています。

配信内容

かすみがうら市内の霞ヶ浦湖畔の湖岸道路は、地域住民の生活道路でもあり、外出するときにはよく利用しています。

ただし、朝と夕方に、町中の混雑を避けるため、迂回する車が増加しており、狭い道路を猛スピードで通過いしてくため、地域住民から危険だという情報を頂いております。

志戸崎の県道 防犯灯設置

志戸崎の県道に防犯灯設置!

地域の生活道路として親しまれている県道ですが、街灯がなく危険な状態でした。地域要望を行政に上げていただき、市の予算で防犯灯の設置となりました!

配信内容

かすみがうら市内の志戸崎の県道について、暗いため、危険で使いづらい道路となっていましたが、市の予算で防犯灯を設置しました。

夜間も明るくなり、安心・安全な道路になりました。

YouTube配信スタート!

みなさまによりわかりやすく情報をお届けします。

地域の抱える課題、問題点、市民の皆さんからの要望と、それに対する取り組みを現場からよりわかりやすくお伝えするため、動画での情報発信を始めました。これからさまざまな情報を配信していきます。

配信内容

みなさまにお配りした葉書から、いろいろなご意見・ご提案を頂きました。お返事できるものはお葉書を送ったり、直接ご連絡をしておりますが、実際に現場に赴いて、対策を考え、行政に伝えることが多数あります。

動画の活用により、みなさまと課題を共有して、解決に向けて活動したいと思っております。どうぞご期待ください。

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